2021-01-19 (LaTeX)証明終了記号を変更するには LaTeX 備忘録 今回は\amsthmパッケージを使用した。 デフォルトでは、proof環境の証明終了記号は□であるが \renewcommand{\qedsymbol}{何らかの記号} とプリアンブルに記述することで、好きな記号に変更することができる*1。 例えば \renewcommand{\qedsymbol}{\bf{卍}} と記述すると、出力結果は以下のようになる: *1:墓石記号とも呼ばれ、\qedで出力できる。