今回は\amsthmパッケージを使用した。 デフォルトでは、proof環境の証明終了記号は□であるが \renewcommand{\qedsymbol}{何らかの記号} とプリアンブルに記述することで、好きな記号に変更することができる*1。 例えば \renewcommand{\qedsymbol}{\bf{卍}} …
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